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J-GLOBAL ID：202002263544180515   整理番号：20A1165478

気孔開度を制御する新規化合物の分子機構の解析

著者 (5件)： 辛洸徹 (名大 院) ,  相原悠介 (名大 院) ,  藤茂雄 (明大 院) ,  木下俊則 (名大 院) ,  木下俊則 (名古屋大)
資料名： 日本植物学会大会研究発表記録  (Proceedings of the Annual Meeting of the Botanical Society of Japan)
巻： 83rd  ページ： 175  発行年： 2019年09月01日 
JST資料番号： L1666A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 気孔は植物の葉の表皮に多く存在し,光や温室度,大気組成などに応じて開閉し,光合成に必要な二酸化炭素の取り込みと水損失のバランスを適切に保つよう機能し,植物体の生存に寄与している.中でも開口反応は青色光受容体であるフォトトロピンによ...【本文一部表示】

シソーラス用語： H-ATPアーゼ ,  細胞膜 ,  青色光 ,  *植物表皮系 ,  *葉 ,  *気孔
準シソーラス用語： H+-ATPアーゼ ,  気孔開口 ,  *植物気孔

分類 (2件)： 植物生理学一般  (EH02010Y) ,  植物の生化学  (EH01050J)

タイトルに関連する用語 (3件)： 新規化合物 ,  分子 ,  解析