文献

J-GLOBAL ID：202002263618565193   整理番号：20A1533430

印刷紙アクチュエータ 形状変化インタフェイスのための低コスト可逆駆動とセンシング法【JST・京大機械翻訳】

Printed Paper Actuator A Low-cost Reversible Actuation and Sensing Method for Shape Changing Interfaces

著者 (8件)： Wang Guanyun (Carnegie Mellon University, Pittsburgh, PA, USA) ,  Cheng Tingyu (Carnegie Mellon University, Pittsburgh, PA, USA) ,  Do Youngwook (Carnegie Mellon University, Pittsburgh, PA, USA) ,  Yang Humphrey (Carnegie Mellon University, Pittsburgh, PA, USA) ,  Tao Ye (Zhejiang University&Carnegie Mellon University, Hangzhou, China) ,  Gu Jianzhe (Human Computer Interaction, Pittsburgh, PA, USA) ,  An Byoungkwon (Carnegie Mellon University, Pittsburgh, PA, USA) ,  Yao Lining (Carnegie Mellon University, Pittsburgh, PA, USA)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： CHI ’18  ページ： 1-12  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 低コスト,可逆的および電気的作動およびセンシング法として印刷紙アクチュエータを提示した。これは,HCIにおける作動センシング材料のライブラリーで拡張する新規だが容易にアクセス可能な技術である。二層曲げ作動,熱可塑性プラスチックの形状記憶効果,および導電性印刷フィラメントによる電流駆動ジュール加熱を含む3つの物理現象を統合することによって,デスクトップ溶融堆積モデリング(FDM)3Dプリンタを介して,単一層導電性ポリラクチド(PLA)をコピー紙の片に簡単に印刷することによってアクチュエータを開発した。本論文は,製造プロセス,材料メカニズム,および変換プリミティブを記述し,続いて電子センシングと制御方法について述べた。設計,シミュレーションおよび印刷工具経路生成を支援するソフトウェアツールを紹介した。最後に,4つの文脈:ロボット工学,対話型芸術, enter楽および家庭環境の下でのアプリケーションを調査した。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *印刷 ,  *印刷用紙 ,  熱可塑性プラスチック ,  複写用紙 ,  制御方式 ,  抵抗加熱 ,  形状記憶効果 ,  応用プログラム ,  支援プログラム ,  生産工程 ,  導電性 ,  3Dプリンタ
準シソーラス用語： ロボット工学 ,  *形状変化 ,  デスクトップ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (8件)： 3d印刷 ,  4d印刷 ,  紙アクチュエータ ,  紙インタフェイス ,  自己折畳み ,  形状変化 ,  形状記憶ポリマー ,  熱可塑性プラスチック

分類 (5件)： 印刷  (ZA05040A) ,  炭素とその化合物  (YB02060D) ,  固体デバイス製造技術一般  (NC03030V) ,  その他の成形  (YH04090Q) ,  ロボットの設計・製造・構造要素  (IC04013A)

タイトルに関連する用語 (5件)： 印刷紙 ,  アクチュエータ ,  形状変化 ,  インタフェイス ,  センシング