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J-GLOBAL ID：202002264352177141   整理番号：20A2641801

Withコロナ時代における施設・土地利用の展望 コロナ禍による企業の勤務形態の変化と施設利用への影響 -三菱ふそうトラック・バス株式会社の事例より-

著者 (1件)： 渡邉章央 (日本立地セ)
資料名： 産業立地  (Industrial Location)
巻： 59  号： 6  ページ： 30-33  発行年： 2020年11月01日 
JST資料番号： Y0617A  ISSN： 0387-1703  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・本稿では,三菱ふそうトラック・バス株式会社の本社・川崎工場におけるコロナ禍以降の勤務状況や,今後の施設利用の方向性について記述すること等の報告。
・本社・川崎工場の概要に関し,大型トラックの一貫生産工場であること,従業員は約4,000人で,生産ラインで働く直接員が約1500人であること等の報告。
・プロジェクト「Campus+」による新社屋・プロダクトセンターへの部門集約,生産効率化プロジェクト「ファクトリー・オブ・ザ・フューチャー」等の報告。
・利用形態が根本的に変わることは今後もないこと,生産部門における施設利用の方向性も,コロナ禍では大きく変わらないこと等の報告。

シソーラス用語： *企業 ,  *形態 ,  *事例研究 ,  トラック ,  バス ,  大型車 ,  労働者 ,  プロジェクト ,  効率化
準シソーラス用語： *コロナ禍 ,  *勤務形態 ,  *施設利用

分類 (1件)： 都市問題,都市防災  (RD01030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： コロナ ,  施設 ,  土地利用 ,  展望 ,  企業 ,  勤務形態