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J-GLOBAL ID：202002264701578583   整理番号：20A1298237

リーン限界性能向上のための燃焼変動率の予測に関する基礎検討-燃焼圧センサーを用いたIMEP変動率の予測-

Fundamental Study on Prediction of Combustion Fluctuation Rate-Prediction of IMEP Fluctuation Rate applying Combustion Pressure Sensor-

著者 (3件)： 阿部己和 (愛知工科大) ,  梶谷満信 (愛知工科大) ,  瀧山武 (大阪市大)
資料名： 自動車技術会大会学術講演会講演予稿集(CD-ROM)  (Proceedings. JSAE Annual Congress (CD-ROM))
巻： 2020  号： 春季  ページ： ROMBUNNO.148  発行年： 2020年05月15日 
JST資料番号： S0434B  ISSN： 2189-4558  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・ガソリンエンジンの安定制御の研究の歴史は長く,これらの制御法の多くは過去のサイクルの燃焼状態をもとに制御する方式。
・仮に次のサイクルの燃焼状態が予測できれば,リーン限界を拡大することは可能。
・本報では,燃焼圧力センサを用いた図示平均有効圧(IMEP)変動率の予測方法について報告。

シソーラス用語： 火花点火機関 ,  *ガソリン機関 ,  *安定性 ,  限界 ,  *予測技法 ,  圧力センサ ,  平均有効圧 ,  効率化 ,  技術開発
準シソーラス用語： *ガソリンエンジン ,  スパーク点火エンジン ,  安定限界 ,  *燃焼安定性 ,  燃費向上 ,  平均有効圧力 ,  *予測法

分類 (2件)： 火花点火機関  (PB02020C) ,  走行性能  (QG02020S)

タイトルに関連する用語 (6件)： 限界 ,  性能向上 ,  燃焼 ,  予測 ,  基礎 ,  センサー