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J-GLOBAL ID：202002264718938368   整理番号：20A2589461

二重ボックス鋼-コンクリート連続曲線複合梁の力性能試験【JST・京大機械翻訳】

EXPERIMENTAL RESEARCH ON THE MECHANICAL PERFORMANCES OF DOUBLE-BOX STEEL-CONCRETE CONTINUOUS CURVED COMPOSITE GIRDERS

著者 (6件)： Yuan Xiaojing (江蘇省結構工程重点実験室(蘇州科技大学) ,江蘇蘇州 215011) ,  Xi Bing (浙江交工集団股fen有限公司,杭州 310051) ,  Zhao Wei (浙江交通職業技術学院橋隧工程研究所,杭州 311112) ,  Liu Fan (江蘇省結構工程重点実験室(蘇州科技大学) ,江蘇蘇州 215011) ,  Hao Hao (江蘇省結構工程重点実験室(蘇州科技大学) ,江蘇蘇州 215011) ,  Huang Haibing (江蘇省結構工程重点実験室(蘇州科技大学) ,江蘇蘇州 215011)
資料名： Gongye Jianzhu  (Gongye Jianzhu)
巻： 50  号： 8  ページ： 154-159  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2103A  ISSN： 1000-8993  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 連続曲線組み合わせ梁橋の運用期における力学特性を研究するために,直轄南ハブCランプの実際のプロジェクトを背景として,横隔壁の接続モードと曲線半径の影響を考慮して,3本の実際の事例縮尺比率を1:1に設計した。10の連続曲線組み合わせ梁を用いて,4種類の運転条件下の静荷重試験を行い,各作動条件下の荷重-たわみ曲線,制御断面の歪が梁の高さと横方向に沿った分布規則などを得た。比較研究により、4種類の運営条件下において、スパン中央たわみに対して、荷重分布が外側鋼梁の所で最も不利な状況であり、組合せ梁の偏載係数が約1.30であり、曲線半径が曲線結合梁の力性能に対して一定の影響があり、横隔板の接続方式による影響は小さいことが分かった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *梁 ,  たわみ ,  *コンクリート ,  *鋼 ,  スパン ,  静荷重 ,  ダイヤフラム ,  性能試験 ,  荷重分布
準シソーラス用語： 運転条件 ,  力学的性質 ,  鋼桁 ,  たわみ曲線 ,  曲線半径 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (6件)： ボックス ,  コンクリート ,  曲線 ,  梁 ,  力 ,  性能試験