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J-GLOBAL ID:202002264865379677   整理番号:20A1690830

自由振動応答に基づく鉛ゴム支承免震建物の耐震設計検証と評価のための簡易手順【JST・京大機械翻訳】

Simplified procedures for seismic design verification and evaluation of lead rubber bearing base-isolated buildings based on free-vibration response
著者 (8件):
資料名:
巻: 29  号: 12  ページ: e1751  発行年: 2020年 
JST資料番号: W0692A  ISSN: 1541-7794  CODEN: SDTBEH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ベース隔離は過去40年間にわたって建物とインフラストラクチャに広範な応用が見られる。しかし,建設の終わりと耐用年数の間,ベース分離構造の性能を評価する方法の欠如がある。この目的のために,現場(現場)試験を用いて得られる自由振動応答に基づくゴム支承支持基礎免震建物の免震設計を検証し,耐震要求を評価するための簡易法を開発した。ベース分離層は,鉛ゴム軸受(LRB)と線形天然ゴム(LNR)軸受から成る。設計検証のために,異なる機械的仕様を持つ多重LRBを表す多重線形ヒステリシス分離応答の一般的ケースを考慮して,基礎免震建物の自由振動応答をベンチマークするために解析解を提供した。地震需要評価において,免震システムの地震能力を,関心のある地震強度の範囲をカバーする様々な振幅の自由振動応答を用いて推定した。地震需要は,容量が適合減衰レベルで地震応答スペクトルと一致するときに得られる。スナップバック試験の潜在的使用のために手順を開発し,実験および数値データを用いて検証した。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
建築物の耐震,免震,制震,防振 

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