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J-GLOBAL ID:202002265161569347   整理番号:20A2088786

[数式:原文を参照]Cmの熱中性子誘起核分裂におけるポスト中性子質量収率分布【JST・京大機械翻訳】

Post-neutron mass yield distribution in the thermal neutron induced fission of [Formula : see text]Cm
著者 (4件):
資料名:
巻: 56  号:ページ: 227  発行年: 2020年 
JST資料番号: E0442B  ISSN: 1434-6001  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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[数式:原文を参照]Cm(n[数式:原文を参照],f)反応において,83~119および123~162の質量範囲内における種々の核分裂生成物の累積的および独立的収率を,非分離または放射線化学的分離試料のオフライン[数式:原文を参照]分光法を用いて測定した。電荷分布補正を累積収率に適用して,ポスト中性子質量収率分布を得た。質量収率データから,光と重質量翼の10番目の最大値(FWTM),平均光質量([数式:原文を参照])と重い質量([数式:原文を参照]),ならびに平均中性子数([数式:原文を参照])を得た。[数式:原文を参照]Cm(n[数式:原文を参照],f)反応における質量収率分布を,核分裂系の[数式:原文を参照]/Z[数式:原文を参照]値の役割と同様に,核分裂の原子核構造,標準Iおよび標準II非対称モードの効果を調べるために,他のアクチニドの類似データと比較した。Copyright Societa Italiana di Fisica and Springer-Verlag GmbH Germany, part of Springer Nature 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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原子炉工学におけるその他の基礎的事項  ,  核燃料の基礎的性質 

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