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J-GLOBAL ID:202002265400632636   整理番号:20A2593665

腰椎固定正骨整復による腋下型腰椎椎間板ヘルニアの治療効果及び患者の機能障害指数スコア、腰椎活動度への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 938-940,951  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3720A  ISSN: 1002-2619  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】腋窩下腰椎椎間板ヘルニア(LDH)の治療における腰椎固定点正骨整復の効果と,Oswestry機能障害指数(ODI)スコアと腰椎活動度に及ぼすその効果を観察する。方法:60例の腋下型LDH患者をランダムに2群に分けた。対照群30例に従来の斜張法治療を行い、治療群30例に腰椎固定正骨整復治療を行い、毎日1回、10日を1コースとし、3つの治療コースを治療した。2群の治療効果及び治療前後のODI採点、腰椎活動度を観察した。結果:治療群の総有効率は93.33%(28/30)であり、対照群の総有効率は73.33%(22/30)であり、2群の総有効率は統計学的に有意な差があり(P<0.05)、治療群の治療効果は対照群より優れていた。治療後2群のODI採点はすべて本群より治療前に低下し(P<0.05)、治療群は対照群より低かった(P<0.05)。治療後、2群の腰椎屈伸活動度、側屈活動度及び回転活動度はいずれも本群より治療前に増大し(P<0.05)、治療群の屈伸活動度及び回転活動度はいずれも対照群より高かった(P<0.05)。結論:腰椎固定点正骨整復治療は腋下型LDH患者の臨床症状と腰椎機能を明らかに改善でき、治療効果を高め、臨床応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
運動器系疾患の外科療法  ,  運動器系疾患の治療一般 

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