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J-GLOBAL ID:202002265489856587   整理番号:20A0309414

ステント形成術による大動脈弓上血管近位狭窄治療の初診【JST・京大機械翻訳】

Curative effect of angioplasty and stenting on proximal arcus aortae stenosis
著者 (6件):
資料名:
巻: 19  号: 10  ページ: 760-765  発行年: 2019年 
JST資料番号: C3922A  ISSN: 1672-6731  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:ステント形成術による大動脈弓上血管近位狭窄の治療方法と治療効果を検討する。【方法】2015年1月から2018年6月まで,大動脈弓上血管の近位狭窄患者13例(動脈狭窄5例,右総頸動脈狭窄5例,左総頸動脈狭窄3例)をステント形成術で治療した。合計11枚のExpressLDバルーン拡張ステント、2枚のWallstent自己膨張式ステントを移植した。その中、4例の患者のステント放出過程において、保護傘(無名動脈狭窄1例、左側総頸動脈狭窄3例)を使用せず、術後3d1例の無名動脈狭窄患者のMRIは皮質小梗塞を示した。術後6ケ月に1例の無名動脈狭窄患者のCTAはステント内再狭窄(狭窄率>50%)を示した。結論:ステント形成術による無名動脈と総頸動脈起始部狭窄の治療は安全、有効であり、周術期と長期の治療効果は満足的である。術中に、導導管の安定性と保護傘の回収問題に重点を置いた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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循環系疾患の外科療法 

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