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J-GLOBAL ID：202002265805553983   整理番号：20A2781558

コロナ禍とサイエンスコミュニケーション-不確実性とリスクのあるなかで-コロナ禍が問うサイエンスコミュニケーション

著者 (1件)： 渡辺政隆 (日本サイエンスコミュニケーション協)
資料名： サイエンスコミュニケーション  (日本サイエンスコミュニケーション協会誌)
巻： 10  号： 2  ページ： 24-25  発行年： 2020年11月30日 
JST資料番号： F2229A  ISSN： 2187-4204  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・サイエンスコミュニケーションの課題は,過去の多くの災禍の世...

シソーラス用語： *コミュニケーション ,...
準シソーラス用語： *サイエンスコミュニケーション ,...

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分類 (3件)： ドキュメンテーション  (BA01030P) ,  ドキュメンテーション  (GA01020J) ,  安全管理  (KB06000D)

引用文献 (4件)：

• 押谷仁・瀬名秀明著: 『パンデミックとたたかう』, 岩波新書, 2009
• 渡辺政隆: 「私にとって科学とは」,『現代化学』2020年7月号 (東京化学同人)
• 渡辺政隆: 『ウィルス・ハンター』文庫版解説 (ハヤカワ文庫NF, 2020)
• 渡辺政隆: 『レベル4 致死性ウィルス』文庫版解説 (ハヤカワ文庫NF, 2020)

タイトルに関連する用語 (5件)： コロナ ,  サイエンス ,  コミュニケーション ,  不確実性 ,  リスク