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J-GLOBAL ID：202002266105517453   整理番号：20A1972664

上顎骨性拡弓器の研究進展【JST・京大機械翻訳】

Research progress on maxillary skeletal expander

著者 (4件)： Zhang Kaiwen (口腔疾病研究国家重点実験室 国家口腔疾病臨床医学研究中心 四川大学華西口腔医学院 成都 610041) ,  Zhao Xuefeng (口腔疾病研究国家重点実験室 国家口腔疾病臨床医学研究中心 四川大学華西口腔医学院 成都 610041;口腔疾病研究国家重点実験室 国家口腔疾病臨床医学研究中心四川大学華西口腔医院正畸科 成都 610041) ,  Shu Rui (口腔疾病研究国家重点実験室 国家口腔疾病臨床医学研究中心 四川大学華西口腔医学院 成都 610041;口腔疾病研究国家重点実験室 国家口腔疾病臨床医学研究中心四川大学華西口腔医院儿童口腔科 成都 610041) ,  Han Xianglong (口腔疾病研究国家重点実験室 国家口腔疾病臨床医学研究中心 四川大学華西口腔医学院 成都 610041;口腔疾病研究国家重点実験室 国家口腔疾病臨床医学研究中心四川大学華西口腔医院正畸科 成都 610041)
資料名： Guoji Kouqiangyixue Zazhi  (Guoji Kouqiangyixue Zazhi)
巻： 47  号： 4  ページ： 484-490  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4287A  ISSN： 1673-5749  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 上顎横発育不全(MTD)は各年齢段階でよく見られる錯誤奇形の一つであり、患者の口顎顔面発育及び機能に対して異なる程度の影響があり、その主な治療手段は上顎拡張弓である。伝統の観点では、思春後期と成人患者に対して、快速上顎拡張弓、手術補助上顎快速拡張弓などの方法を用いて、ある程度の欠点があると思われている。ここ数年来、マイクロ栽培釘による上顎の快速拡大は、その著しい優勢により、青春後期及び成年MTD患者を治療する新しい方法になった;しかし、その装置設計、移植部位、拡張弓の治療効果及び合併症なども論争があった。特殊なタイプの植え付け釘として上顎快速拡張弓装置を補助し、上顎骨性拡弓器は4枚のマイクロ栽培釘を上口蓋後部の二層骨皮質に移植し、青春後期及び成年患者の治療に効果が顕著である。本論文では、上顎骨性拡張弓の生物学及び生物力学基礎、装置設計、臨床応用、治療効果などについて総説する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 成人 ,  栽培 ,  釘 ,  *上顎骨 ,  口蓋 ,  合併症 ,  生体力学
準シソーラス用語： 成長不全 ,  *上顎 ,  臨床応用 ,  骨皮質 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

タイトルに関連する用語 (3件)： 上顎骨 ,  研究 ,  進展