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J-GLOBAL ID：202002266273057731   整理番号：20A2106714

高山地域における高速道路トンネル舗装の発熱ケーブルシステムの最適設計【JST・京大機械翻訳】

Optimization Design of Electrical Heating Cable System of Highway Tunnel Pavement in Alpine Areas

著者 (2件)： Xie Yadong (中交一公局第一工程有限公司,北京 102205) ,  Wang Shaosong (中交一公局第一工程有限公司,北京 102205)
資料名： Shigong Jishu  (Shigong Jishu)
巻： 49  号： 13  ページ： 23-27  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3419A  ISSN： 1002-8498  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 建設工事プロジェクトに頼り、発熱ケーブル融雪化氷の試験区間を構築し、異なる降雪厚さ、外気温、発熱電力などの条件下の融雪化氷試験を行った。高山地区の高速道路トンネル入出口路面の発熱ケーブルシステムの最適設計構想及び発熱ケーブルと地熱複合融雪化氷技術案を提出した。研究結果により、この地域の最低埋設電力は500W/m2であり、外部気候条件(特に気温)は発熱ケーブルの融雪化氷効果に影響する主な制御因子であることが明らかになった。発熱ケーブルシステムの設計は風吹雪の要素を考慮すべきである。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 気温 ,  電力 ,  制御系要素 ,  最適設計 ,  *高速道路 ,  路面 ,  *ケーブル ,  建設工事 ,  地熱 ,  降雪 ,  吹雪 ,  融雪 ,  埋設 ,  発熱
準シソーラス用語： 外気温 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 雪氷学  (DC08000N)

タイトルに関連する用語 (6件)： 高山 ,  地域 ,  高速道路 ,  トンネル舗装 ,  発熱 ,  最適設計