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J-GLOBAL ID：202002266428756763   整理番号：20A2549871

フラッシュX線によるLX-17におけるコーナ旋削の動的三次元観測【JST・京大機械翻訳】

Dynamic three-dimensional observation of corner turning in LX-17 with flash x-rays

著者 (6件)： Tringe Joseph W. (Lawrence Livermore National Laboratory, 7000 East Avenue, Livermore, CA 94550 USA) ,  Zellner Michael B. (US Army Research Laboratory, Aberdeen Proving Ground, MD, 21005 USA) ,  Mortensen Clifton H. (Lawrence Livermore National Laboratory, 7000 East Avenue, Livermore, CA 94550 USA) ,  Gagliardi Franco J. (Lawrence Livermore National Laboratory, 7000 East Avenue, Livermore, CA 94550 USA) ,  Smith Jerel A. (Lawrence Livermore National Laboratory, 7000 East Avenue, Livermore, CA 94550 USA) ,  Champley Kyle M. (Lawrence Livermore National Laboratory, 7000 East Avenue, Livermore, CA 94550 USA)
資料名： AIP Conference Proceedings  (AIP Conference Proceedings)
巻： 2272  号： 1  ページ： 060038-060038-6  発行年： 2020年 
JST資料番号： D0071C  ISSN： 0094-243X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： LX-17のようなTATBベース爆薬におけるデトネーション波伝搬は爆薬の性能を理解するために重要であるが,表面および界面との衝撃相互作用の詳細はしばしば本質的に3次元である。したがって,それらは,点測定(例えば,フォトニックドップラー速度測定)または二次元イメージングに依存する従来の診断で観察することが困難である。フラッシュX線は,短い(~25ns)露光時間によるデトネーション現象の観察と,X線コントラストが空間的に局在化した爆発密度と相関する事実に,一意的に良く適合した。ここでは,非対称的に開始するLX-17円筒を観察するため,いくつかのビューX線コンピュータ断層撮影(CT)アプローチで得られた結果を報告する。衝撃波発展の3Dキャラクタリゼーションは,先進再構成アルゴリズムと15のソースマルチエネルギー3DフラッシュX線イメージングシステムによって可能になった。Copyright 2020 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 界面 ,  コントラスト ,  衝撃 ,  衝撃波 ,  相互作用 ,  デトネーション ,  *旋削 ,  非対称性 ,  画像処理 ,  波動伝搬 ,  二次元 ,  X線画像 ,  *三次元 ,  *フラッシュ蒸発 ,  計算機トモグラフィー

分類 (2件)： 各種爆薬と推薬  (YE06020W) ,  燃焼理論  (XE04020H)

タイトルに関連する用語 (5件)： フラッシュ ,  X線 ,  コーナ ,  旋削 ,  観測