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J-GLOBAL ID：202002266468386525   整理番号：20A1511903

セルラV2Xモード4における全二重支援センシングとスケジューリング【JST・京大機械翻訳】

Full duplex-aided Sensing and Scheduling in Cellular-V2X Mode 4

著者 (5件)： Campolo Claudia (DIIES Department -- University ”Mediterranea” of Reggio Calabria, Italy) ,  Molinaro Antonella (DIIES Department -- University ”Mediterranea” of Reggio Calabria, Italy and Laboratoire des Signaux et Systemes (L2S), CentraleSupelec/CNRS, Universite Paris-Saclay, France) ,  Romeo Francesco (DIIES Department -- University ”Mediterranea” of Reggio Calabria, Italy) ,  Bazzi Alessandro (CNR - IEIIT, Bologna, Italy) ,  Berthet Antoine O. (CentraleSupelec/L2S, Universite, Paris-Saclay, France)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： TOP-Cars ’19  ページ： 19-24  発行年： 2019年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)によって指定されたセルラービヒクル-ツー-エバリージング(C-V2X)無線アクセス技術は,PC5インタフェイス上のサイドリンク無線資源を用いて,車両間の直接通信を可能にする。C-V2Xモード4において,車両は資源を自律的に選択し,資源再選択がトリガされる前に,センシングベースの半持続性スケジューリング機構に従って,それらを連続伝送のために維持する。資源占有状態の誤った推定は,他の車両からの同時伝送との衝突により,持続的パケット損失につながる可能性がある。本論文では,車載全二重トランシーバを備えた車両を提供し,この能力(i)を利用して,センシングフェーズをより正確で,(ii)よりインフォームドリソース再選択決定をし,(iii)パケット復号化を送信しながら強化することを提案した。達成したシミュレーション結果は,提案が,レガシーC-V2Xモード4に対して比較するとき,パケット伝送信頼性とタイムラインに関していくつかの改良を提供することを示した。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： シミュレーション ,  信頼性 ,  *スケジューリング ,  送受信機 ,  復号化 ,  通信 ,  インタフェイス ,  同報通信 ,  パケット ,  パケット損失
準シソーラス用語： 自律性 ,  パケット伝送 ,  無線アクセス ,  3GPP ,  第5世代移動通信システム , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： 3GPP ,  5G ,  CAM ,  細胞V2X ,  フルデュプレックス ,  モード4 ,  PC5

分類 (1件)： 移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (4件)： V2X ,  支援 ,  センシング ,  スケジューリング