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J-GLOBAL ID：202002266488954454   整理番号：20A0352946

二酸化炭素の生産プロセスの研究【JST・京大機械翻訳】

An investigation of the process of producing the snow carbon dioxide

著者 (3件)： Neverov E N (Department of Thermal Refrigeration, Kemerovo State University, 6 Krasnay str., Kemerovo 650043 Russia) ,  Korotkiy I A (Department of Thermal Refrigeration, Kemerovo State University, 6 Krasnay str., Kemerovo 650043 Russia) ,  Korotkaya E V (Department of Analytical Chemistry and Ecology, Kemerovo State University, 6 Krasnay str., Kemerovo 650043 Russia)
資料名： IOP Conference Series: Earth and Environmental Science  (IOP Conference Series: Earth and Environmental Science)
巻： 395  号： 1  ページ： 012066 (4pp)  発行年： 2019年 
JST資料番号： W5558A  ISSN： 1755-1307  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 現在,ロシアと外国の科学者は,二酸化炭素の処理と利用のための技術の開発に積極的に関与している。ケメロボ州大学では,食品産業における二酸化炭素の処理と応用のための技術が開発されている。それらの一つは発電機におけるCO2コータの絞りに基づいている。発電機の最適運転モードを決定するために,スロットルを異なるスロットル孔とそれらの構成を有する洗浄機を通して実行した。また,異なる温度の液体二酸化炭素において,雪形成器の円錐の異なる角度により絞りを行い,二酸化炭素雪形成過程に及ぼす上記因子の影響を明らかにした。得られた依存性の解析に基づいて,12°の角度と10°Cの温度を持つコーンを用いて,最大体積0.25kgが得られると結論した。パーセント項では,CO2消費液相の31.25%が雪に再加工された。液体二酸化炭素の温度の更なる低下と,与えられた温度に対する最適の選択,ベルの角度は,生成された雪二酸化炭素の体積に著しい影響を与える。しかし,温度制御パラメータを選択するプロセスにおいて,液体二酸化炭素の温度を下げるための条件を作成する可能な追加経済コストを考慮する必要がある。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *二酸化炭素 ,  食品工業 ,  ロシア連邦 ,  *生産プロセス ,  塗工機 ,  温度依存性 ,  再加工 ,  円錐 ,  液相 ,  科学者
準シソーラス用語： 雪 ,  液化炭酸ガス ,  最適運転 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 有機物質からなる多成分系の相平衡・状態図  (CB03016J) ,  融解塩  (CB05050R)

タイトルに関連する用語 (3件)： 二酸化炭素 ,  プロセス ,  研究