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J-GLOBAL ID:202002266661548047   整理番号:20A1953224

象牙質過敏症の治療のためのダイオードレーザ(445nm)照射中のパルス内温度評価:in vitroでのパイロット研究【JST・京大機械翻訳】

Intra-pulpal temperature evaluation during diode laser (445 nm) irradiation for treatment of dentine hypersensitivity: in vitro a pilot study
著者 (7件):
資料名:
巻:号:ページ: 139-144  発行年: 2020年 
JST資料番号: W4687A  ISSN: 2367-2587  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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目的:本研究は,445nmダイオードレーザーによる象牙質の治療中の歯髄の温度上昇を評価することを目的とした。材料と方法:10の単根ヒト小臼歯を1から10にランダムに計数した。歯を樹脂ブロックに包埋し,熱電対をパルプチャンバーに挿入した。10,15,30および60秒(CW,非接触モード)の照射時に1,1.5,2,2.5および3Wの歯冠を照射し,37°Cの熱浴に浸漬した。結果:歯髄の最大平均温度上昇は3Wで60秒間照射後に10.6°Cに達し,最低温度上昇は1W,10sで0.3°Cであった。【結論】445-nmダイオードレーザを用いて,0.2-1W,CWを60sまで;1.5W,CWは15sまで;2W,CW,10s;そして,2.5W,CW,10sは,象牙質過敏症治療中の歯髄のための生物学的に安全なパラメータと考えられる。Copyright Springer Nature Switzerland AG 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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歯の基礎医学 

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