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J-GLOBAL ID:202002267376229136   整理番号:20A0517853

コンポーネント指向FPGA開発環境及び開発自動化ツールの提案

著者 (4件):
資料名:
巻: 119  号: 371(VLD2019 54-93)  ページ: 129-134  発行年: 2020年01月15日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ソフトウェア言語の記述からHDLを合成する高位合成技術が一般的に広く利用されるようになってきたが,こうしたツールを用いる場合でも依然として高性能なディジタル回路の開発には高度な回路設計技術が要求される.そこで我々はソフトウェア開発技術で広く利用されているコンポーネント指向開発手法をFPGA開発に応用し,高性能な回路コンポーネントを再利用することで経験の浅い技術者でも容易にFPGA開発が出来る開発手法を提案してきた.本稿では高位合成系を用いたコンポーネントの実装及びシミュレーション手法について述べ,提案する開発手法の自動支援ツールを提案する.(著者抄録)
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分類 (1件):
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計算機システム開発 
引用文献 (11件):
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