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J-GLOBAL ID:202002267840824881   整理番号:20A2447446

セメント処理再生アスファルト舗装-採石廃棄物混合物の道路材料としての利用【JST・京大機械翻訳】

The use of cement treated reclaimed asphalt pavement-quarry waste blends as highway material
著者 (3件):
資料名:
巻: 21  号: 10  ページ: 1191-1198  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5911A  ISSN: 1029-8436  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ABSTRACT:ナイジェリアの連邦道路メインテナンス機構によって行われた大規模な高速道路再建作業は,大量の再生アスファルト舗装廃棄物を発生し,一方,舗装建設のための材料を提供するための岩石の採石は,大量の採石廃棄物を発生する。本論文は,セメント安定化再生アスファルト舗装-採石廃棄物混合物の特性の実験室評価の結果を示し,柔軟な舗装材料としての使用に対する適合性を決定した。混合物は,それらの圧密特性とCalifornia軸受比を決定するために,英国標準光(標準Proctor)コンパクト努力を受けた。試験結果は,再生アスファルト舗装廃棄物の特性が採石廃棄物とセメント処置によって改良したことを示した。最大乾燥密度は,最適含水量が混合物におけるより高い採石廃棄物とセメント含有量によって減少したので,増加した。70%のRAP+24%QW+6%C混合物に対して,48%(非浸漬)および76%(24時間浸漬)の最適California軸受比値を記録した。最適調合は,わずかな水吸収による耐久性要求を満たし,柔軟な舗装工事におけるサブベース材料として使用できる。更なる研究は,繰返し荷重下のこの材料の弾性係数を評価するために奨励される。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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資源回収利用  ,  アスファルト舗装,たわみ性舗装  ,  路床,路盤 

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