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J-GLOBAL ID：202002267868182200   整理番号：20A0847863

キャッシュレス決済のデファクト・スタンダードに関する考察

著者 (1件)： 福嶋幸太郎 (大阪ガスファイナンス)
資料名： 関西ベンチャー学会誌  (Journal of the Kansai Association for Venture and Entrepeneur Studies)
巻： 12  ページ： 82-93  発行年： 2020年02月28日 
JST資料番号： F1648A  ISSN： 2185-3541  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・現金決済による社会コストが年間約1.6兆円,一方キャッシュレス化による潜在的経済効果が年間約6兆円あり,キャッシュレス化への移行が加速することを説明。
・日本のキャッシュレス比率を他国と比較することによる日本のキャッシュレス決済の現状を紹介。
・キャッシュレス決済の運用構造と集約化,資金移動業と収納代行業の相違,個人間送金とネッティングの相違等を説明。

シソーラス用語： *標準 ,  *取引 ,  交換 ,  ネットワーク ,  技術革新
準シソーラス用語： イノベーション ,  *キャッシュレス決済 ,  キャッシング【現金】 ,  *デファクトスタンダード ,  決済 ,  電子決済

分類 (1件)： マーケティング  (KA06020W)

タイトルに関連する用語 (4件)： キャッシュ ,  レス ,  決済 ,  デファクト・スタンダード