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J-GLOBAL ID:202002268478450685   整理番号:20A0285382

マイクロ波変調散乱アクティブアレイ歪サイドローブ【JST・京大機械翻訳】

Microwave Modulated Scatter Active Array Distortion Sidelobes
著者 (3件):
資料名:
巻: 68  号:ページ: 328-338  発行年: 2020年 
JST資料番号: C0229A  ISSN: 0018-9480  CODEN: IETMAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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変調散乱素子アレイからなる信号処理アンテナについて述べた。放射パターンとサイドローブ制御のためのアレイ要素の時間変調は,半世紀前よりも最初に記述された。最近の数十年は,時間変調素子による送信と受信アレイの両方に対する多くの進歩と広範な文書化を生み出した。ここで示した新しい論文は,変調散乱要素のアレイにおける受信と送信機能の両方を含んでいる。時間変調アレイ実験へのこの新しいアプローチは,物理アレイ要素と測定装置の両方を大幅に単純化する。アレイに到着する空間における入射連続波(CW)信号は,素子により時間変調され,次に空間で再放射される。個々のアレイ素子への電気接続のみが低周波時間変調信号である。測定装置は,スペクトル的に純粋で周波数安定なCW源,各素子に対して異なる位相をもつ音響正弦波変調器,dcから24kHzまでのベースバンドIFへのマイクロ波受信ダウンコンバータ,およびラップトップコンピュータ上で動作するオーディオ周波数パワースペクトルアナライザから構成される。各変調と歪生成物に対するCW信号到来角と放射角の両方を組み込んだモデルを示し,1kHz近傍の時間変調周波数を用いて2.3GHzでの無響室における16素子アレイの測定を行った。個々のアレイ素子時間変調器はほぼ理想的なRFスイッチであり,新しい時間変調散乱アレイモデルと測定の間の一致は顕著である。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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