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J-GLOBAL ID:202002268766154398   整理番号:20A0236939

3,3’-(ピリジン-3,5)ジ安息香酸から構築したCo(II)/Ni(II)錯体の合成,結晶構造および性質【JST・京大機械翻訳】

Synthesis, Crystal Structure, Magnetic Properties and Catalytic Activity of Co(II)/Ni(II) Complexes with 3,3’-(Pyridine-3,5-diyl) Dibenzoic Acid
著者 (7件):
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巻: 35  号: 11  ページ: 2159-2167  発行年: 2019年 
JST資料番号: C2431A  ISSN: 1001-4861  CODEN: WHUXEO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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2つの錯体を設計,合成した。{[Co2(pddb)2(μ2H2O)(H2O)2]・2DMA・5H2O}n(1)と{[Ni2(pddb)2(μ2-H2O)(H2O)2]・2DMA・5H2O}n(2)(H2pddb=3)。それらの構造を,3’-(ピリジン-3,5)ジ安息香酸,DMA=N,N-ジメチルアセトアミド),IR,元素分析,熱重量分析(TG),および単結晶X線回折(XRD)によって決定した。構造解析は,1と2がヘテロ同形であり,その空間配置が(3,6)連結トポロジーに単純化でき,その符号が(42・6)・(44・62・88・10)であることを示した。錯体1と2の固体紫外,磁性,および触媒性能を研究した。研究により、1と2中の中心金属イオンの間に反強磁性カップリング作用があり、かつ1はC-H活性化の高効率不均一系触媒であることが明らかになった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
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化学一般その他  ,  遷移金属元素(鉄族元素を除く)の錯体の結晶構造  ,  第6族,第7族元素の錯体  ,  配位化合物一般 

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