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J-GLOBAL ID:202002269333890464   整理番号:20A2677760

鼻内視鏡下鼻中隔矯正術後の異なる鼻腔充填材の充填効果及び快適性比較研究【JST・京大機械翻訳】

Comparative Study on the Packing Effect and Comfort of Different Nasal Stuffing Materials after Nasal Septum Correction under Nasal Endoscope
著者 (4件):
資料名:
巻: 17  号: 28  ページ: 19-22  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3303A  ISSN: 1674-4985  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】鼻内視鏡下鼻中隔矯正術の後の患者の充填効果および快適性に及ぼすワセリンガーゼ,膨張スポンジおよびゼラチンスポンジの影響を観察する。方法:2017年10月-2019年10月に本院で治療された144例の鼻中隔偏曲患者を選び、無作為のデジタル表法により、対照群、観察群Aと観察群Bに分け、各群48例。3群はすべて鼻内内視鏡下鼻中隔矯正術を行い、術後対照群はワスリンガーゼを用い、観察群Aは膨張スポンジを採用し、観察群Bはゼラチンスポンジで止血した。3群の患者の充填期出血量、充填時の難易程度と疼痛程度、充填後の快適性を比較し、術後4週間フォローアップし、3群の臨床治療効果と合併症の発生状況を評価した。結果:観察グループAと対照グループと比べ、観察グループBの充填期出血量、詰め難易度及び充填疼痛程度は低かった(P<0.05)。観察群Bの生理、心理的スコアと快適性の総得点は観察群A(P<0.05)より高く、観察群Bの生理、心理的スコア、環境スコアと快適性の総得点は対照群より高かった(P<0.05)。術後4週目に、観察群Bの総有効は対照群及び観察群Aと比較し、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。術後4週間で、観察群Bの術後合併症の発生状況は対照群に比べ、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:鼻内内視鏡下鼻中隔矯正術後にゼラチンスポンジを用いて鼻腔を詰め、患者の快適性を高め、充填効果と臨床治療効果を高め、術後合併症の発生を減少し、臨床での応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法 

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