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J-GLOBAL ID:202002269805487935   整理番号:20A2564349

熱可塑性複合材料の静的および連続超音波溶接間の差異と類似性について【JST・京大機械翻訳】

On differences and similarities between static and continuous ultrasonic welding of thermoplastic composites
著者 (4件):
資料名:
巻: 203  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: W0437B  ISSN: 1359-8368  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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連続超音波溶接は熱可塑性複合材料構造のための有望な高速かつエネルギー効率の良い接合法である。本研究の目的は,熱可塑性複合材料に対する静的および連続超音波溶接プロセスの違いを同定し理解することであった。特に,界面の融解,消費電力とエネルギー密度,溶接界面での温度進展,および両方のタイプのプロセスの最適溶接条件を調べた。これは,溶接力および振動振幅の3つの組合せに対して行われ,それは,両方の溶接プロセスに著しい影響を及ぼすことが知られている。著者らの結果は,連続プロセスに対して,ソノトロードの下の非溶接面積の量は一定であり,一方,静的プロセスでは,非溶接領域の量はゼロに徐々に減少することを示した。さらに,両方のプロセスにおける最適振動時間と溶接速度は類似していた。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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強化プラスチックの成形 
タイトルに関連する用語 (4件):
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