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J-GLOBAL ID:202002269841790799   整理番号:20A2020363

添加剤とサブトラクティブ作製技術により作製した屈折位相板による硬X線波面補正【JST・京大機械翻訳】

Hard X-ray wavefront correction via refractive phase plates made by additive and subtractive fabrication techniques
著者 (19件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 1121-1130  発行年: 2020年 
JST資料番号: W0763A  ISSN: 0909-0495  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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最新の減算および付加製造技術は,複雑な形状およびパターンを有するX線光学のための新しい道筋を示す。X線光学用のガラスとして作用する屈折相板を作製し,ベリリウムから作製した屈折X線レンズの球面収差を補正することに成功した。フェムト秒レーザアブレーションにより作製したダイヤモンド相板は,8.2keVで0.1から0.7まで0.88×10-3の開口数(NA)を有するレンズスタックのStrehl比を改善することが分かった。添加剤印刷によって作られた高分子相板は,0.15から0.89のNAで0.18×10-3のNAで35keVでレンズスタックのStrehl比の増加を達成し,高X線エネルギーでの回折制限ナノ集束を示した。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
光学器械要素とその材料  ,  X線技術 

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