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J-GLOBAL ID：202002269920294916   整理番号：20A2463105

CAPturAR:人間を含む文脈を意識したアプリケーションをオーサリングするための拡張現実ツール【JST・京大機械翻訳】

CAPturAR: An Augmented Reality Tool for Authoring Human-Involved Context-Aware Applications

著者 (7件)： Wang Tianyi (Purdue University, West Lafayette, IN, USA) ,  Qian Xun (Purdue University, West Lafayette, IN, USA) ,  He Fengming (Purdue University, West Lafayette, IN, USA) ,  Hu Xiyun (Purdue University, West Lafayette, IN, USA) ,  Huo Ke (Purdue University, West Lafayette, IN, USA) ,  Cao Yuanzhi (Purdue University, West Lafayette, IN, USA) ,  Ramani Karthik (Purdue University, West Lafayette, IN, USA)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： UIST ’20  ページ： 328-341  発行年： 2020年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 人間行動の認識は文脈意識アプリケーションにおいて重要な役割を担っている。しかし,自分自身の活動を正確に認識する個人化アプリケーションを構築するためのエンドユーザにとっては未だ挑戦である。したがって,著者らは,ユーザを,それらの以前の活動を参照することによって,急速に著者の文脈意識アプリケーションにサポートする,in situプログラミングツール,CAPturARを提示する。ユーザの日常活動の非侵襲的捕捉を可能にする多重カメラシステムを持つARヘッドマウントデバイスをカスタム化した。筆者達の間,著者らは,ARにおける捕捉データを,アニメーションアバタで再構成し,仮想アイコンを用いて,周辺環境を表現した。ビジュアルプログラミングインタフェイスにより,ユーザはアプリケーションのための人間中心ルールを生成し,ARにおいて即座に経験する。さらに,CAPturARにより可能になった4つの使用事例を示した。また,AR-HMDの有効性および著者らのプロトタイプを用いたシステム評価による著者のワークフローを検証した。さらに,ARシミュレータにおける遠隔ユーザ研究を行い,ユーザビリティを評価した。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： カメラ ,  システム評価 ,  シミュレータ ,  多重化 ,  捕獲 ,  *応用プログラム ,  アニメーション ,  アイコン ,  ワークフロー ,  *拡張現実感
準シソーラス用語： ビジュアルプログラミング ,  エンドユーザ ,  アバタ ,  非侵襲 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 拡張現実 ,  文脈を意識したアプリケーション ,  具体化されたオーサリング ,  エンドユーザプログラミングツール ,  in-situオーサリング ,  ユビキタスコンピューティング

分類 (3件)： その他の情報処理  (JE15050M) ,  人工知能  (JE08000Z) ,  移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 人間 ,  文脈 ,  意識 ,  アプリケーション ,  拡張現実 ,  ツール