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J-GLOBAL ID：202002270224125342   整理番号：20A1840989

衝撃弾性波に基づくトンネルライニングコンクリート強度検出技術研究と応用【JST・京大機械翻訳】

Research and Application of Detection Technology of Tunnel Lining Concrete Strength Based on Impact Elastic Wave

著者 (4件)： Jiang Yong (中国国家鉄路集団有限公司工程質量監督管理局,北京,100844) ,  Wu Jiaye (四川升拓検測技術股fen有限公司,成都 610046;西南石油大学,成都 610500) ,  Ma Yongqiang (中国国家鉄路集団有限公司工程質量監督管理局,北京,100844) ,  Huang Botai (四川升拓検測技術股fen有限公司,成都,610046)
資料名： Tiedao Jianzhu  (Tiedao Jianzhu)
巻： 60  号： 6  ページ： 1-5,11  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4186A  ISSN： 1003-1995  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 鉄道トンネルライニングコンクリート強度の主要な検出方法は,精度が悪く,構造損傷が問題であり,ライニング品質の正確な評価と制御を厳しく制約する。そのため、衝撃弾性波に基づく強度測定技術体系を開発し、技術原理、校正及び検出方法、検出設備などを含め、百余の鉄道トンネルで検証と応用を行った。その結果,従来のスプリングバック法と比較して,本方法は,広い検出範囲および高い精度を持ち,そして,鉄道トンネルライニングコンクリートの強度を,効果的に検出することができた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ライニング ,  鉄道トンネル ,  *トンネル覆工 ,  検出法 ,  スプリングバック
準シソーラス用語： 衝撃弾性波法 ,  *コンクリート強度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： ずり処理,支保工,覆工  (RC05040Y) ,  トンネルの保守と付帯設備,その他  (RC05060U) ,  トンネル工学一般  (RC05010R) ,  モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 衝撃弾性波 ,  トンネルライニング ,  コンクリート強度 ,  検出技術 ,  研究 ,  応用