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J-GLOBAL ID：202002270395308171   整理番号：20A2667934

脾腎陽虚型潰瘍性大腸炎における漢方薬被覆臍帯との併用効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Liu Xia (南寧市第四人民医院,南寧 530023) ,  Lin Lv (南寧市第四人民医院,南寧 530023) ,  Chen Xinyu (南寧市第四人民医院,南寧 530023) ,  Lei Huanqi (南寧市yong寧区中医医院,南寧 530299) ,  Lin Guangzhen (南寧市yong寧区中医医院,南寧 530299) ,  Li Qiaoyun (南寧市yong寧区中医医院,南寧 530299)
資料名： Zhongguo Chufangyao  (Zhongguo Chufangyao)
巻： 18  号： 9  ページ： 147-149  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4058A  ISSN： 1671-945X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】脾腎陽虚潰瘍性大腸炎の治療における,漢方薬(TCM)と西洋医学の線点灸の併用効果を調査する。方法:2018年2019年の間に脾腎陽虚型潰瘍性大腸炎(軽度中度)患者70例を治療し、デジタル表法にてランダムに対照群(メサラジン治療)及び観察群(壮薬線点灸と漢方薬の臍帯治療を投与)各35例に分けた。両群患者の疾患重症度と活動度の改良Mayoスコア、TCM症候群スコア比較、症候群治療効果評価及び炎症性反応指標を比較する。【結果】治療後,両群のTCM症候群スコア,CRP,およびTNF-αレベルは,治療前と比較して有意に改善し(P<0.05),治療群は対照群より優れ(P<0.05),治療群の総有効率は対照群より優れていた(P<0.05)。結論:壮医薬線点灸と漢方薬の臍帯の併用による潰瘍性大腸炎の臨床治療効果は確実であり、それが機体の炎症反応を有効に抑制でき、かつ安全かつ簡便である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 機体 ,  *被覆 ,  活量 ,  *併用効果 ,  *臍帯 ,  ディジタル方式 ,  *漢方製剤 ,  TNFα ,  *潰瘍性大腸炎
準シソーラス用語： *陽虚 ,  西洋医学 ,  炎症反応 ,  有効性評価 ,  有効率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 東洋医学  (GA04000I) ,  生薬の臨床への応用  (GX06030U)

タイトルに関連する用語 (5件)： 陽虚 ,  潰瘍性大腸炎 ,  漢方薬 ,  臍帯 ,  併用効果