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J-GLOBAL ID:202002270823989580   整理番号:20A2676410

リンパ節結核の診断における抗酸染色と蛍光定量的PCR検出の応用【JST・京大機械翻訳】

Application of Acid-fast Staining and Fluorescence Quantitative PCR in the Diagnosis of Lymph Node Tuberculosis
著者 (4件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 630-633  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3550A  ISSN: 1674-2257  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】リンパ節結核の診断におけるリンパ節空芯針生検(CNB)の精度を向上させる。方法:2016年1月1日から2019年12月31日まで成都医学院第一付属病院病理科で収集したリンパ節CNB症例合計68例を選択し、抗酸染色と蛍光定量PCR検査を行った。2つの補助検査の併用と単独使用状況によるリンパ節結核の診断効果を比較した。結果:抗酸染色と蛍光定量PCRの併用による結核の感受性、特異性と確定診断率はそれぞれ65.62%(42/64)、100.00%(4/4)、61.76%(42/68)であり、単独使用補助検査の確定診断率より高かった。壊死を伴わない肉芽腫性炎の症例に対して、補助検査陰性の比率が高い。結論:抗酸染色とPCR検査の併用は、リンパ節CNB結核の診断精度を高め、臨床応用価値を有する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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感染症・寄生虫症の診断  ,  その他の音響応用  ,  疫学 

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