文献

J-GLOBAL ID：202002270912445855   整理番号：20A2030272

学習者を創造したビデオと物理的計算ツールによる教育計算における科学と工学の学生のエンゲージング【JST・京大機械翻訳】

Engaging Science and Engineering Students in Computing Education through Learner-Created Videos and Physical Computing Tools

著者 (4件)： Vasilchenko Anna (School of Computing, Newcastle University, Newcastle upon Tyne, UK) ,  Venn-Wycherley Megan (School of Computing, Newcastle University, Newcastle upon Tyne, UK) ,  Dyson Matthew (School of Engineering, Newcastle University, Newcastle upon Tyne, UK) ,  Abegao Fernando Russo (School of Engineering, Newcastle University, Newcastle upon Tyne, UK)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： CEP 2020  ページ： 1-4  発行年： 2020年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 個人ディジタル技術の幅広いアベイラビリティとアクセシビリティは,学生が自分自身のディジタルアーチファクトの創造を通して学習する機会を学校と大学に提供している。また,ピア学習の取込みは教室で成長し,変換する。本論文は,学習,ピア学習,およびフリップされた教室教育によって支えられた革新的教育的アプローチを提示する。それは,2つの大学部門の間の協力に関して報告して,それらの規則的学習の一部として,指導的ビデオ材料の集合を創造する学生を,その規則的学習の一部として,次に,フリップ教室フォーマットにおける工学学生に,教授プログラミングスキルに再利用した。本論文は,動機づけと関与の増加,学習経験の改善,および教育材料を再利用する人々と,より良いコンテンツ理解の両方のような学生のそのような結果を扱う。また,このアプローチが,スクラッチからマルチメディア材料を生成する初期負荷を軽減するために,どのようにフリップした教室インストラクタを支援できるかを示した。したがって,本論文は,3つの展望から新しい教育的アプローチ有効性に関するレポートに寄与する。1)教材を創造する学生,2)これらの材料から学んだ学生,3)フリップ教室指導者。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *教育 ,  *学習 ,  動機づけ ,  アベイラビリティ ,  教材 ,  *録画装置 ,  ディジタル方式 ,  アクセシビリティ ,  再利用 ,  有効性 ,  マルチメディア ,  アーチファクト ,  コンテンツ
準シソーラス用語： 実習指導者 ,  *学習者 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： 物理計算 ,  フリップ教室 ,  高等教育 ,  学習 ,  ピア学習 ,  学生生成コンテンツ ,  ビデオ製造

分類 (1件)： CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (10件)： 学習 ,  創造 ,  ビデオ ,  物理 ,  計算 ,  ツール ,  教育 ,  科学 ,  工学 ,  学生