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J-GLOBAL ID：202002270976546573   整理番号：20A1599499

可塑チタンプレートと中空釘内固定による踵骨骨折治療の臨床治療効果の比較【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Chen Yuanhua (365001,三明市 中西医結合医院)
資料名： Zhongguo Liaoyang Yixue  (Zhongguo Liaoyang Yixue)
巻： 28  号： 12  ページ： 1317-1318  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4141A  ISSN： 1005-619X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:可塑チタンプレートと中空釘内固定による踵骨骨折治療の臨床治療効果を比較する。方法:某院2017年1月から2019年3月までに収容治療した踵骨骨折患者80例を研究対象とし、患者願望に従って対照群と観察群に分け、各群40例、対照群は可塑チタンプレート固定治療を行い、観察群は中空釘内固定治療を行った。両群の治療効果を観察した。結果:観察グループの手術時間、術中出血情況は対照グループより優れ、両グループの患者の術後の骨折癒合時間及び術後のBohler角、Gissane角、足関節の活動範囲などの比較に有意差がなかった。治療後6ケ月に、対照群の優良率は80.0%で、観察群の優良率は92.5%で、統計学的有意差があった(P<0.05)。両群の治療後に重篤な合併症は見られず、治療が安全かつ有効である。結論:可塑性チタン板と中空釘内固定は根骨骨折を治療する上で安全かつ有効であるが、中空釘内固定治療は低侵襲療法であり、手術時間が短いため、術中出血量は少なく、しかも患者の術後足首と後足機能の回復状況はもっと良好である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 塑性 ,  *釘 ,  足首 ,  *骨折 ,  足関節 ,  癒着 ,  合併症 ,  *内固定法
準シソーラス用語： 後肢 ,  *踵骨骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： チタンプレート ,  中空 ,  釘 ,  内固定 ,  踵骨骨折 ,  治療 ,  臨床 ,  治療効果