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J-GLOBAL ID：202002271122995694   整理番号：20A2549787

HMXベース爆薬PBX9404に関するプレート衝撃実験【JST・京大機械翻訳】

Plate-impact experiments on the HMX-based explosive PBX 9404

著者 (4件)： Svingala Forrest R. (Los Alamos National Laboratory, Mail Stop P952, Los Alamos, NM USA 87545) ,  Gustavsen Richard L. (Los Alamos National Laboratory, Mail Stop P952, Los Alamos, NM USA 87545) ,  Jones Justin (Los Alamos National Laboratory, Mail Stop P952, Los Alamos, NM USA 87545) ,  Houlton Andrew (Los Alamos National Laboratory, Mail Stop P952, Los Alamos, NM USA 87545)
資料名： AIP Conference Proceedings  (AIP Conference Proceedings)
巻： 2272  号： 1  ページ： 030030-030030-6  発行年： 2020年 
JST資料番号： D0071C  ISSN： 0094-243X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本報告では,HMXベース爆薬PBX9404(94%wtHMX,3%wtCEF,2.9%wtNC,0.1%wtDPA),Lot10102Yに関する一連の5プレート衝撃実験を調べた。これらの実験は,Los Alamos国立研究所で単一および2段階ガス銃を用いて行い,3~6.7GPaの圧力範囲をカバーした。埋込み磁気粒子速度ゲージ技術の使用を通して,in situ粒子速度履歴と到着の衝撃波時間(ToA)を,それぞれ11のゲージ位置と116の「衝撃トラッカー」ポイントで得た。解析は,衝撃速度-粒子速度平面における反応物Hugoniotの測定と,初期圧力の関数としてデトネーションへの走行距離を与えた。衝撃HugoniotはRamseyとPopolatoの仕事と一致するが(第4のデトネーションSymposium),”LASL爆発特性データ”で発表されたレガシーHugoniotとは異なった。デトネーションデータは誤差内で一致したが,小さな系統的シフトを伴った。このシフトは,より古いデータセットで使われるレガシー解析技術に少なくとも部分的に起因するかもしれない。HugoniotとPopポットはPBX9404のこのロットに適合し,詳細な粒子速度とToAデータはLANL小スケールデータベースにおけるモデリングコミュニティの利用に利用できる。Copyright 2020 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *衝撃 ,  衝撃波 ,  デトネーション ,  衝撃試験 ,  コミュニティ ,  走行距離 ,  ゲージ ,  粒子速度
準シソーラス用語： ガス銃 ,  反応物 ,  衝撃速度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 燃焼理論  (XE04020H) ,  各種爆薬と推薬  (YE06020W)

タイトルに関連する用語 (3件)： HMX ,  爆薬 ,  衝撃実験