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J-GLOBAL ID：202002271225863775   整理番号：20A0470978

動的追跡データを用いた拡張追跡能力【JST・京大機械翻訳】

Expanding Tracing Capabilities Using Dynamic Tracing Data

著者 (4件)： Ziegenhagen Dennis (Institute of Computer Science, Osnabrueck University, Osnabrueck, Germany) ,  Ziegenhagen Dennis (Department of Computer Science, Christian-Albrechts-University Kiel, Kiel, Germany) ,  Speck Andreas (Department of Computer Science, Christian-Albrechts-University Kiel, Kiel, Germany) ,  Pulvermueller Elke (Institute of Computer Science, Osnabrueck University, Osnabrueck, Germany)
資料名： Communications in Computer and Information Science  (Communications in Computer and Information Science)
巻： 1172  ページ： 319-340  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5071A  ISSN： 1865-0929  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ソフトウェアトレーサビリティはソフトウェア開発を通してアーチファクト関係と依存性への洞察を得ることを可能にする。この情報は,プロジェクト保全を支援し,コストを低減するために使用できる。例えば,アーチファクト変化の影響を推定することである。多くのトレーサビリティ応用は,必要なデータを作成し,管理するための人手の努力を必要とする。現在のアプローチは,様々な関与するタスクを自動化することにより,この努力を低減することを目的としてこれを支援するために,動的追跡データと呼ぶ,アーチファクトのライフサイクルに影響する相互作用を捕捉することにより,追跡データの濃縮を提案した。その目的は,トレーサビリティアプリケーションの能力を拡大し,開発タスクにおける支援を可能にすることである。本論文では,著者らの研究方法論と現在の結果,最も重要なことは,動的追跡データを捕捉し,使用するための柔軟でモジュラーなフレームワーク,ならびにフレームワークの可能な実装と利用を実証するためのシナリオを示した。Copyright Springer Nature Switzerland AG 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ソフトウェア ,  応用プログラム ,  ソフトウェア開発 ,  トレーサビリティ ,  保全 ,  自動化 ,  *アーチファクト ,  相互作用 ,  ライフサイクル

著者キーワード (3件)： トレーサビリティ ,  開発者とツールの相互作用 ,  自動化

分類 (2件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (3件)： 追跡 ,  拡張 ,  能力