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J-GLOBAL ID：202002271251349808   整理番号：20A1719170

ラップ療法により重症褥瘡感染を来たした2例

Two Cases of Sever Pressure Ulcer Infection Caused by Inappropriate Cling Wrap Therapy

著者 (5件)： 國枝桜子 (大阪府済生会 野江病院 形成外科) ,  國枝桜子 (関西医大 総合医療セ 形成外科) ,  南方竜也 (大阪府済生会 野江病院 形成外科) ,  覚道奈津子 (関西医大 病院 形成外科) ,  楠本健司 (関西医大 病院 形成外科)
資料名： 形成外科  (Japanese Journal of Plastic Surgery)
巻： 63  号： 8  ページ： 1055-1062  発行年： 2020年08月10日 
JST資料番号： Z0440B  ISSN： 0021-5228  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ラップ療法は,材料が非医療用の食品包装用ラップまたは穴あきポ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ポビドンヨード ,...

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分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  皮膚の疾患  (GF03000Q)

物質索引 (1件)： メロペネム

タイトルに関連する用語 (4件)： ラップ療法 ,  重症 ,  褥瘡 ,  感染