文献

J-GLOBAL ID：202002271320426754   整理番号：20A2319920

PVアレイから給電されるグリッド接続インバータの性能【JST・京大機械翻訳】

Performance of Grid-Connected Inverter Fed from PV Array

著者 (6件)： Mukherjee S. (Meghnad Saha Institute of Technology,Department of Electrical Engineering,Kolkata,West Bengal) ,  Mazumder S. (Meghnad Saha Institute of Technology,Department of Electrical Engineering,Kolkata,West Bengal) ,  Sharma S. (Meghnad Saha Institute of Technology,Department of Electrical Engineering,Kolkata,West Bengal) ,  Sarkar T. (Meghnad Saha Institute of Technology,Department of Electrical Engineering,Kolkata,West Bengal) ,  Dey S. (Meghnad Saha Institute of Technology,Department of Electrical Engineering,Kolkata,West Bengal) ,  Adhikary S. (Meghnad Saha Institute of Technology,Department of Electrical Engineering,Kolkata,West Bengal)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： UEMGREEN  ページ： 1-5  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,ユーティリティグリッドと局所PVアレイの間の双方向電力潮流を実装するための対称部品の理論に基づいた電力潮流制御戦略を提案した。システムは,太陽電池アレイを有するブーストコンバータを通して,入力インタフェースに電池バンクを有する3相双方向インバータを含む。電池バンクは,電力をグリッドに供給し,低需要期間にグリッドから充電するとき,放電モードで動作する。グリッド同期のために,位相同期ループ(PLL)の原理をdq同期回転フレーム(SRF)に実装して,PI制御装置を必要な制御のためにフィードバックループに用いた。PLLブロックは,瞬時対称成分理論の概念を用いて実行した。インバータの入力側での参照dc電圧の値を変えることによって,グリッドにおける能動および無効電力流れを制御した。このシステムを1kVAインバータのPSIMソフトウェアでシミュレートした。双方向電力潮流のこの単純なスキームは,局所格子に豊富な太陽エネルギーを持つ遠隔地を接続するのに有用である。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 対称性 ,  電圧 ,  電池 ,  放電 ,  *電力 ,  電力潮流 ,  無効電力 ,  位相同期ループ ,  太陽エネルギー ,  ソフトウェア
準シソーラス用語： フィードバックループ ,  ブーストコンバータ ,  PSIM ,  三相 ,  *グリッド接続インバータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： PVアレイ ,  給電 ,  グリッド接続インバータ