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J-GLOBAL ID:202002271376420691   整理番号:20A1318768

Euphorbia neriifoliaからの生物活性ent-イソピマランジテルペノイド【JST・京大機械翻訳】

Bioactive ent-isopimarane diterpenoids from Euphorbia neriifolia
著者 (9件):
資料名:
巻: 175  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: D0116B  ISSN: 0031-9422  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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Euphorbia neriifolia L.構造的には,E.neriifolia由来のent-イソピマラン骨格を有する18(または19)-ノルジテルペノイドの最初の例である。eupneria Jの絶対配置をX線回折分析および実験および計算電子円偏光二色性(ECD)に基づいて確立し,一方,eupnerias K-Nの絶対配置を実験的および計算したECDにより決定した。さらに,既知化合物,3β-ヒドロキシサンドラコピマル酸の絶対配置を,そのECDスペクトルをエプネリアJと比較することで決定し,また,エプネリアP.さらに,エプネリアJおよびエリホリドHは,それぞれ,0.31および6.70μg/mLのIC_50値で有意な抗HIV-1活性を示し,そして,ent-isopimara-8(14),15-ジエン-3β,12β-ジオールは,3.86μg/mLのIC_50で,A/Puerto Rico/81934に対して明らかな抗インフルエンザウイルス活性を有した。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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植物の生化学  ,  ジテルペン,セスタテルペン 
タイトルに関連する用語 (2件):
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