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J-GLOBAL ID:202002271507966719   整理番号:20A2531380

50歳以上の患者における不安定橈骨遠位端骨折の早期ハイブリッド非架橋創外固定【JST・京大機械翻訳】

Early hybrid nonbridging external fixation of unstable distal radius fractures in patients aged ≧50 years
著者 (7件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 0300060519879562  発行年: 2020年 
JST資料番号: T0238A  ISSN: 1473-2300  CODEN: JIMRBV  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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【目的】遡及的症例シリーズにおける骨粗鬆症遠位橈骨骨折(DRFs)のための効果的で安全な治療オプションとして,K線によって補われたハイブリッド非架橋外固定(NBEF)を評価した。【方法】16の関節外および1つの関節内DRFを,2016年から2018年までNBEFによって治療した(平均患者年齢,61.8歳;15人の女性,1人)。術後4週,6カ月,および12カ月で,ラジオグラフィーパラメータ(容積傾斜,半径方向傾斜,および尺骨変動),可動域,握力,視覚アナログスケールスコア,およびArm,ShorderおよびHand(DASH)スコアの障害を評価した。結果:捻転と橈骨傾斜は手術後に回復し,良好に維持された。平均視覚アナログスケールスコアは4週で4±1であった。可動域は6週間で79%から91%に回復した。DASHスコアはNBEFデバイス除去の前に良好であった。2つの表面ピン-牽引感染は,抗生物質で容易に治療された。結論:多平面様式でのハイブリッドNBEFトランスフィックスDRFsおよび経皮Kワイヤによる増強は,放射状シフトにおける直接固定を提供し,骨折断片における軸荷重に耐える。それは剛体固定による早期動員を可能にする。ハイブリッドNBEFは,高齢患者における不安定な関節外および単純な関節内DRFsに対して信頼性が高い。臨床研究登録番号:ChiCTR1900021712。Copyright The Author(s) 2019 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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運動器系疾患の外科療法  ,  運動器系の診断 
タイトルに関連する用語 (5件):
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