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J-GLOBAL ID：202002271662382637   整理番号：20A2474544

ポゾラン材料を用いたプレプレース骨材コンクリートのためのセメント系グラウト調合設計【JST・京大機械翻訳】

Cement-based grout mix design for preplaced aggregate concrete using pozzolanic materials

著者 (4件)： Chairunnisa N. (Civil Engineering Program, Faculty of Engineering, Lambung Mangkurat University, Banjarmasin, Indonesia) ,  Nurwidayati R. (Civil Engineering Program, Faculty of Engineering, Lambung Mangkurat University, Banjarmasin, Indonesia) ,  Amaliya S. H. (Graduated Student of Civil Engineering Program, Faculty of Engineering, Lambung Mangkurat University, Banjarmasin, Indonesia) ,  Syifa Y. (Graduated Student of Civil Engineering Program, Faculty of Engineering, Lambung Mangkurat University, Banjarmasin, Indonesia)
資料名： AIP Conference Proceedings  (AIP Conference Proceedings)
巻： 2291  号： 1  ページ： 020030-020030-8  発行年： 2020年 
JST資料番号： D0071C  ISSN： 0094-243X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 持続可能な材料の使用はグリーン建設にとって非常に重要である。セメントベースのグラウト組成は,フライアッシュ,ボトムアッシュ,あるいはその他のようなポゾラン材料でセメント量を部分的に置換することによって配置できる。プレ置換骨材コンクリートのためのグラウトのセメント系材料のためのフライアッシュ置換の利用の研究を,本研究においてまとめた。この実験的研究は,流動円錐装置とグラウトの圧縮強度を用いて,流動時間に関して適切なグラウト組成を調査することに焦点を当てた。水セメント比,セメント砂比,混合物中のフライアッシュ投与量は試験の変数である。7,14,28および60日の圧縮強度を含むプレ置換骨材コンクリートのグラウトの機械的性質を評価した。結果は,プレ置換骨材コンクリートに使用されるグラウトのポゾラン材料の投与量の増加が,より短い排出時間をもたらし,グラウトの硬化特性に関して有意な効果を有することを示した。Copyright 2020 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 機械的性質 ,  *セメント ,  *コンクリート ,  フライアッシュ ,  *骨材 ,  円錐 ,  *ポゾラン ,  水セメント比 ,  *グラウト ,  圧縮強さ ,  ボトムアッシュ
準シソーラス用語： セメント系材料 ,  硬化性状 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  その他の石材  (YC05070M)

タイトルに関連する用語 (5件)： ポゾラン ,  骨材 ,  コンクリート ,  セメント系 ,  グラウト