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J-GLOBAL ID:202002272376714266   整理番号:20A0933406

脛骨後外側プラトー骨折の治療における後外側直切開アプローチの有効性と画像評価【JST・京大機械翻訳】

Treatment Effect and Imaging Evaluation of Modified Posterolateral Straight Incision Approach in Treatment of Posterolateral Tibial Plateau Fractures
著者 (1件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 66-69  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3214A  ISSN: 1009-4822  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】脛骨後外側プラトー骨折の治療における改良後外側直切開アプローチの治療効果と画像評価を調査する。方法:後外側脛骨プラトー骨折患者60例を選択し,術後1a膝関節機能スコア(HSSスコア),最終追跡調査の膝関節活動度(ROM),術後即時,3カ月,1aの脛骨大腿角(FTA)を収集した。脛骨プラトー内反角度(TPA)と外側脛骨後傾角(PA)。【結果】1216か月の追跡調査の間,60人の患者は骨折治癒基準を達成して,平均骨折治癒時間は(13.82±0.75)週であった。フォローアップ中に感染、骨折転位、内固定失敗、スクリュー断裂、骨癒合或いは奇形などの合併症はなかった。最後の追跡調査のHSSスコアは(94.01±1.30)であった。FTA,TPA,PAは,それぞれ(175.48±6.96)°,(83.44±4.29)°,(8.55±0.22)°であった。術後3カ月のFTA、TPA、PAはそれぞれ(175.68±7.22)°、(83.62±4.09)°、(8.58±0.19)°であった。術後1aFTA,TPA,PAはそれぞれ(175.27±6.91)°,(83.34±4.65)°,(8.53±0.18)°であった。結論:改良後外側直切開入路は脛骨後外側プラトー骨折を治療する過程で十分に手術野を露出でき、同時に膝窩動脈、腓骨総神経及び周囲軟組織をよく保護できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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