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J-GLOBAL ID:202002272407695165   整理番号:20A1020492

添加物製造のための青色ダイオードレーザの開発【JST・京大機械翻訳】

Development of blue diode laser for additive manufacturing
著者 (7件):
資料名:
巻: 11271  ページ: 1127114-7  発行年: 2020年 
JST資料番号: D0943A  ISSN: 0277-786X  CODEN: PSISDG  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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いくつかの青色ダイオードレーザを開発し,付加的製造技術の一つであるレーザ金属堆積を応用した。このシステムは,2つのレーザモジュール,集束ヘッド,粉末フィーダ,およびXYZステージを持っている。ファイバ対直接ダイオードレーザモジュールを光ファイバにより集束ヘッドに導き,コア直径は400μmである。青色ダイオードレーザによる純粋な銅層形成において,レーザ出力パワーは80Wであり,走査速度は10mm/sである。粉末供給速度は14から80mg/gまで変化させた。ステージはX方向に移動した。そして,青色ダイオードレーザによる純粋な銅棒形成において,レーザ出力は80Wであり,走査速度は4mm/sであった。粉末供給速度は14から80mg/gまで変化させた。ステージはZ方向に移動した。層厚は全ての粉末供給速度で40msに直線的に増加し,層形成速度は40ms以上で徐々に減少した。40msでの平均傾斜Δ速度=4mm/sを得た。このことから,純粋な銅棒は4mm/sで上向きに引き上げることにより形成できると考えられる。銅層から得られた結果に基づいて,純銅は純粋な銅ワイヤを形成するために上方(方向Z)に積み重ねられた。期待される結果は,4mm/sで速度を上げることによって得られた。また,薄い溶融池は限られた領域でのみ形成されるので,溶融池は溶融せずに堆積することが観察された。飛行粉体は融解せずに付着することを確認した。その後,ロッドを形成するために融解した。純銅棒には細孔がないことを確認した。COPYRIGHT SPIE. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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半導体レーザ  ,  レーザ照射・損傷  ,  固体デバイス製造技術一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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