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J-GLOBAL ID：202002272507469907   整理番号：20A0990231

腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術後に後腹膜血腫を発症した1例

著者 (10件)： 原口正史 (長崎みなとメディカルセンター市民病院 外科) ,  池辺絢 (長崎みなとメディカルセンター市民病院 外科) ,  夛田宣裕 (長崎みなとメディカルセンター市民病院 外科) ,  川原大輔 (長崎みなとメディカルセンター市民病院 外科) ,  平原正隆 (長崎みなとメディカルセンター市民病院 外科) ,  野田和雅 (長崎みなとメディカルセンター市民病院 外科) ,  伊藤信一郎 (長崎みなとメディカルセンター市民病院 外科) ,  鬼塚伸也 (長崎みなとメディカルセンター市民病院 外科) ,  井上啓爾 (長崎みなとメディカルセンター市民病院 外科) ,  南恵樹 (長崎みなとメディカルセンター市民病院 外科)
資料名： 日本消化器外科学会雑誌(Web)  (Japanese Journal of Gastroenterological Surgery (Web))
巻： 50  号： Supplement1  ページ： 974(J-STAGE)  発行年： 2017年 
JST資料番号： U0215A  ISSN： 1348-9372  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (3件)： 腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術 ,  後腹膜血腫 ,  発症