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J-GLOBAL ID：202002272749146914   整理番号：20A2635150

Bragg回折に基づく分割負荷を有する位相インバータ【JST・京大機械翻訳】

Phase Inverter with Split Load on Basis of Bragg Diffraction

著者 (4件)： Gasanov A. R. (National Academy of Aviation, Baku, Azerbaijan) ,  Gasanov R. A. (National Academy of Aviation, Baku, Azerbaijan) ,  Guseinov A. G. (National Academy of Aviation, Baku, Azerbaijan) ,  Gusein-Zade B. E. (National Academy of Aviation, Baku, Azerbaijan)
資料名： Radioelectronics and Communications Systems  (Radioelectronics and Communications Systems)
巻： 63  号： 9  ページ： 497-503  発行年： 2020年 
JST資料番号： W4886A  ISSN： 0735-2727  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 分割負荷を有する位相インバータに関する情報を示した。スプリット負荷における異なる極性信号の同一性の規定の問題を指摘した。2つの異なる極性信号の形成の文脈におけるBragg回折の特異性に言及した。音響光学変調器の入力での電気信号の周波数の修正の場合,光軸に垂直な平面の回折秩序シフトが,変化することが分かった。分割負荷を有する音響光学位相インバータの構造回路を表現した。2つの異なる極性信号の発生のために,偏向ビームを同じ方向にバイアスした2つのビームに分割した。スクリーンのスリットは,形状梁の左と右半分に対応して配置される。提案した回路機能性の数値解析に用いる異なる極性信号の発生の理論的側面を研究した。理論的研究の結果を,実験的に証明した。それは実験セットの回路を表す。TF-7型のガラス光弾性材料から作製した音響光学変調器を用いて,位相インバータの実験試料を作製した。光受信装置の実験室試料を実験研究に用いた。実験的研究の結果を示し,理論研究結果と同一の整合を示した。Copyright Pleiades Publishing, Ltd. 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *回折 ,  ガラス ,  極性 ,  数値解析 ,  音響 ,  スクリーン ,  電気信号 ,  *位相 ,  偏向 ,  弾性材料
準シソーラス用語： *Bragg回折 ,  光軸 ,  特異性 ,  機能性 ,  音響光学変調器 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 音響光学効果  (BM08030W) ,  光変調器  (BD06020W)

タイトルに関連する用語 (3件)： Bragg回折 ,  位相 ,  インバータ