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J-GLOBAL ID:202002272801578992   整理番号:20A1026368

イリジウム(III)のキレート化ジ(N-複素環カルベン)錯体 構造解析,電気化学的キャラクタリゼーションおよび水の接触酸化【JST・京大機械翻訳】

Chelating di(N-heterocyclic carbene) complexes of iridium(III): Structural analysis, electrochemical characterisation and catalytic oxidation of water
著者 (7件):
資料名:
巻: 917  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: B0412C  ISSN: 0022-328X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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キレート化ジ(N-複素環カルベン)配位子(diNHC)を有する一般式[IrClCp*(diNHC)](PF_6)の新規イリジウム(III)錯体の合成について報告した。得られた錯体は,複素環の窒素原子(Me,t-Bu,Cy,n-oct),カルベン供与体(-CH_2-,-CH_2CH_2CH_2-)と複素環環(イミダゾールおよびベンゾイミダゾール)の間のリンカーにおいてウィングチップ置換基に対して異なった。新しい錯体をNMR分光法,ESI-MS分光法及びサイクリックボルタンメトリーによる溶液中及び固体状態において単結晶X線構造解析により特性化した。これらの技術は,金属中心の電子的性質に及ぼすジカルベン配位子の影響を評価することを可能にした。錯体を化学酸化剤としてCe(IV)を用いて水酸化触媒として試験することに成功した。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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白金族元素の錯体 

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