文献
J-GLOBAL ID:202002273008880914   整理番号:20A2644770

学際的審美計画のためのDSDap利用【JST・京大機械翻訳】

DSDapp use for multidisciplinary esthetic planning
著者 (6件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 738-746  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2639A  ISSN: 1496-4155  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
目的:デジタルスマイルデザイン(DSD)は,学際的な審美的治療計画に有用である。しかし,DSDは,その有効利用を確実にするための臨床医訓練とスキルを必要とする。ディジタルスマイル設計応用(DSDapp)は,そのような計画を容易にするために最近開発された。本研究の目的は,歯周プラスチック手術およびセラミックラミネートベニアを含む臨床症例における審美的計画のためのDSDappの使用を例証することであった。CLINICAL CONSIDERATIONS:口腔内デジタルスキャンを行い,iPad(前頭顔面完全スマイル)を用いて写真を得た。画像をDSDappを用いて分析し,アプリにより予め決められた歯形を写真に重ね合わせた。デジタル診断ワックスアップを,ワックスアップの3D印刷後に,DSDappで作成された計画を考慮して行い,モックアップは口腔への計画を移した。これに続いて,患者は歯周プラスチック手術の歯周病に紹介された。治癒期間の後,歯をコンピュータ支援設計/コンピュータ支援モデリングリチウムジシリケートセラミックラミネートベニアのために調製した。結論:DSDapp使用は初期計画段階を加速した。患者の能動的参加を伴う臨床セッションの間に,マイルプ計画を行うことができる。さらに,DSDappは学際的チーム内でより良い通信を促進した。CLINICAL SIGNIFICANCE:DSDappは,治療計画を実行するためのスキルと訓練よりも直感に依存する。DSDappは,患者への即時フィードバックを提供し,より大きな予測可能性を提供し,すべての臨床病期を通して計画をモニターするのを助ける。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
補綴 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る