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J-GLOBAL ID:202002274800305937   整理番号:20A2099361

内部熱交換器に基づく有機フラッシュサイクルの熱性能研究【JST・京大機械翻訳】

Thermal performance study of organic flash cycle based on internal heat exchanger
著者 (7件):
資料名:
巻: 71  号:ページ: 3080-3090  発行年: 2020年 
JST資料番号: E0215B  ISSN: 0438-1157  CODEN: HUKHAI  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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内部熱交換器の有機フラッシュオーバーサイクル(internalheatexchangerorganicflashcycle,IHE-OFC)システムモデルを構築し、100200°Cの地熱水を熱源とし、R600a、H2O2、R600a、H2O4、R600a。R600、R601a、R601、R236ea、R227ea、R245fa、R123は循環工質である。IHE-OFCシステムの熱性能を研究し,そして,正味出力を目的関数として,システムを最適化した。結果は以下を示した。熱源温度が160°C以下のとき,R601IHE-OFCシステムの正味出力は最大であった。熱源温度が≧190°Cのとき,R601の従来のOFCシステムの正味出力は最大であった。熱源温度が170°Cのとき,R601aIHE-OFCシステムの正味出力は最大であった。熱源温度が180°Cのとき,R601aの従来のOFCシステムの正味出力は最大であった。そのほか、各工質に一つの特徴温度が存在し、冷媒の0.85Periに対応する温度とヒータの挟み点温度差の和である。IHE-OFCシステムの最適フラッシュ圧力,IHE冷却流体の温度上昇,およびシステム効率は,作動流体特性温度の影響によって,熱源温度の増加とともに,最初に増加して,次に,不変であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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化学装置一般 
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