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J-GLOBAL ID：202002275191486360   整理番号：20A0067762

多形紅斑【JST・京大機械翻訳】

ERYTHEMA MULTIFORME

著者 (7件)： PACHECO KAREN MARIA GUIMARAES ,  BERNARDINO ALINE PEREIRA ,  MAFRA THIAGO CORDEIRO PIMENTEL ,  PIRES CAROLINA PONTELO ,  DE NUNES FABIOLA DAVI ,  ARMOND SEBASTIAO ,  CAPISTRANO HERMINIA MARQUES
資料名： Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology  (Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology)
巻： 129  号： 1  ページ： e81  発行年： 2020年 
JST資料番号： W3379A  ISSN： 2212-4403  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 症例は58歳の女性で,1年前に出現した「手の塊と口の傷」を主訴とした。最後の再発では,水ほうが形成された。抗生剤,抗うつ薬,抗高血圧薬,鎮痛薬を用いて報告した。口腔外検査では,腕と手の暗斑が観察された。口腔内検査では,頬粘膜の潰よう病変と白色プラークが両側に観察された。切開生検を施行し,診断は非特異的炎症過程であった。次に,プロピオン酸ベタメタゾンの1mL筋肉内注射を処方した。頬粘膜の15日病変後に再発した。患者は標的の形で新しい皮膚病変紅斑により回復し,紅斑多形の診断を証明し,プロピオン酸ベタメタゾンの1mL筋肉内注射を適用した。医師は鎮痛薬と抗生物質を中止した。6か月後,患者は病変がなく,瘢痕を伴った。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 女性 ,  皮膚障害 ,  筋肉内投与 ,  鎮痛薬 ,  抗うつ薬 ,  潰瘍 ,  瘢痕 ,  プラーク ,  水疱 ,  口腔粘膜 ,  炎症 ,  降圧薬 ,  *紅斑 ,  口腔 ,  抗生物質

分類 (2件)： 血液の腫よう  (GK04000M) ,  運動器系の臨床医学一般  (GG01030M)

タイトルに関連する用語 (1件)： 多形紅斑