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J-GLOBAL ID：202002275197391344   整理番号：20A0056260

四環性thienonaphthofuran型骨格構築法の開発

著者 (5件)： 市川裕樹 (横浜薬大 薬) ,  西山卓志 (福山大 薬) ,  鈴木真一 (横浜薬大 薬) ,  町支臣成 (福山大 薬) ,  波多江典之 (横浜薬大 薬)
資料名： 反応と合成の進歩シンポジウム講演要旨集  (反応と合成の進歩特別企画シンポジウム講演要旨集)
巻： 45th  ページ： 83  発行年： 2019年10月07日 
JST資料番号： L1624A  ISSN： 0919-2123  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 抗腫瘍活性などを惹起することのできる多環縮環型複素環化合物は、生物活性のためのプリビレッジド構造とされている。この構造の化学的特徴としては、電子密度に偏りのある複数の複素環が縮環することで、剛直にも関わらず高反応性な分子骨格を形成しているた...【本文一部表示】

シソーラス用語： *酸素複素環化合物 ,  芳香族縮合化合物 ,  硫黄複素環化合物 ,  化学合成 ,  化学反応 ,  環化反応 ,  スピロ化合物 ,  チオフェン類 ,  *ベンゾフラン類 ,  分子内反応

分類 (1件)： フランの縮合誘導体  (CF07073M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 環 ,  骨格 ,  構築 ,  開発