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J-GLOBAL ID：202002275353571022   整理番号：20A0067992

口腔へん平苔せん621例の後ろ向き分析【JST・京大機械翻訳】

RETROSPECTIVE ANALYSIS OF 621 CASES OF ORAL LICHEN PLANUS

著者 (6件)： DE NORONHA MARIANA SATURNINO ,  DE NAZARE ALVES DE OLIVEIRA KATO CAMILA ,  ABREU LUCAS GUIMARAES ,  DE ALMEIDA DE ARRUDA JOSE ALCIDES ,  SOUTO GIOVANNA RIBEIRO ,  MESQUITA RICARDO ALVES
資料名： Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology  (Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology)
巻： 129  号： 1  ページ： e140  発行年： 2020年 
JST資料番号： W3379A  ISSN： 2212-4403  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ブラジルの病理学サービスからの口腔扁平planの621症例の臨床的および疫学的プロファイルを実証する。1975年から2017年までの口腔扁平planの医学記録が口腔病理学のクリニックで見られ,口腔および顎顔面病理学サービスにおいて見られた遡及的研究を評価した。性別,年齢,民族性および病変の特徴のデータを編集した。本研究は倫理委員会(016/03)によって承認された。口腔扁平planは,病変の1.69%(n=621)を表す。女性(69.7%)と白人(74.0%)は最も一般的な影響を受けた。頬粘膜上のプラーク病変は最も一般的な形態であった。プラークと潰瘍病変は,症状のより高い頻度を示した(P=0.03)。患者の臨床プロファイルと扁平苔の組織学的提示を変化させた。この実体の不均一性を認識することは,鑑別診断に重要である。サポート:FAPEMIG。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 口腔粘膜 ,  疫学 ,  *口腔 ,  不均一性 ,  プラーク ,  扁平 ,  女性 ,  鑑別診断 ,  ブラジル連邦共和国 ,  潰瘍 ,  口腔病理
準シソーラス用語： 白人 ,  後向き研究 ,  顎顔面 ,  *口腔扁平苔癬 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 歯と口腔の腫よう  (GT04000N) ,  遺伝子発現  (EC02040Q) ,  医用素材  (GA05040H)

タイトルに関連する用語 (2件)： 口腔へん平苔せん ,  後ろ向き分析