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J-GLOBAL ID：202002276052887448   整理番号：20A1282211

腓前靭帯再建による陳旧性距骨前靱帯損傷の修復の臨床治療効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Tong Xinyan (新会区中医院,广東江門,529100) ,  Su Yingjun (新会区中医院,广東江門,529100) ,  Ye Yingwen (新会区中医院,广東江門,529100) ,  Rong Guozhao (新会区中医院,广東江門,529100) ,  Hu Li (新会区中医院,广東江門,529100) ,  Su Shangxian (新会区中医院,广東江門,529100) ,  Xie Hailian (新会区中医院,广東江門,529100)
資料名： Xiandai Linchuang Yixue  (Xiandai Linchuang Yixue)
巻： 46  号： 1  ページ： 36-38  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3933A  ISSN： 1673-1557  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:自己ASD解剖によるATFL再建による陳旧性ATFL損傷の治療効果を検討する。方法:2016年7月から2019年1月までの間に当病院で陳旧性ATFI損傷を受けた60例の患者を研究対象とし、年齢1140歳、平均22.7歳。すべての患者は足関節鏡検査で解剖し、自己ASD解剖でATFLを再建し、手術前後にAOFAS足首-後足機能及びVAS採点をそれぞれ行った。結果;AOFAS足首-後足機能スコアは術前(54.54±4.80)より有意に高く,VASスコア(1.30±1.10)は術前の(4.80±1.20)点より著しく低かった。統計的有意差が認められた(P<0.05)。追跡期間中,ATFL損傷再発または他の重篤な合併症は見られなかった。結論:自己ASD解剖によるATFLの再建は陳旧性ATFL損傷を治療し、治療効果は顕著で、術後足首の機能採点及び疼痛の改善に有効であり、明らかな後遺症がない。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 疼痛 ,  足首 ,  *距骨 ,  合併症 ,  後遺症 ,  解剖
準シソーラス用語： 後肢 ,  *靱帯再建術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  運動器系疾患の治療一般  (GG05010S)

タイトルに関連する用語 (8件)： 靭帯 ,  再建 ,  性 ,  距骨 ,  靱帯損傷 ,  修復 ,  臨床 ,  治療効果