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J-GLOBAL ID:202002276078239742   整理番号:20A0637222

紫外線励起蛍光トレーサ粒子を用いた流れの可視化

著者 (1件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 32-35  発行年: 2020年03月10日 
JST資料番号: L1138A  ISSN: 0917-1819  CODEN: KTEKER  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・流れの可視化手法の一つである粒子追跡法(流体中に混入したトレーサ粒子の動きを観察する)の技術解説。
・粒子追跡法では可視光レーザが使われるが,ハレーションのために流体中のトレーサ粒子が見えなくなる点が問題。
・ハレーションの少ない鮮明な映像を得る事を目的として,紫外線によって蛍光発光する紫外線励起蛍光体と紫外線励起蛍光樹脂粒子を使用した流れの可視化実験を実行。
・紫外線励起蛍光トレーサ粒子を用いた可視化の実例として,スクリューポンプ内部の流れの可視化と粒子画像流速測定(PIV)解析結果について記述。
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分類 (1件):
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流体の実験・試験・測定方法及び装置 
タイトルに関連する用語 (4件):
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