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J-GLOBAL ID：202002276504086457   整理番号：20A1154483

ICSIが高齢非男性因子不妊症患者の生育結果に与える影響【JST・京大機械翻訳】

Influence of ICSI on pregnancy outcomes in patients with advanced maternal age and non-male factor infertility

著者 (5件)： Zhu Jiahong (重慶市婦幼保健院遺伝与生殖研究所,重慶,400013) ,  Liu Weiwei (重慶市婦幼保健院遺伝与生殖研究所,重慶,400013) ,  Wang Jiang (重慶市婦幼保健院遺伝与生殖研究所,重慶,400013) ,  Han Wei (重慶市婦幼保健院遺伝与生殖研究所,重慶,400013) ,  Huang Guoning (重慶市婦幼保健院遺伝与生殖研究所,重慶,400013)
資料名： Shengzhi Yixue Zazhi  (Shengzhi Yixue Zazhi)
巻： 29  号： 4  ページ： 458-462  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3755A  ISSN： 1004-3845  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:高齢非男性因子不妊患者のICSI或いはIVF受精後の臨床結果を分析し、ICSIのこのような患者への応用を検討する。【方法】20162018年の間に,非男性因子不妊症(≧38歳)を受けた高齢女性患者(≧38歳)の子供の小児保健院における臨床データを,ICSI群(n=189,n=189)に無作為割付した。合計334サイクルとIVF群(n=189,合計325サイクル)。2群間の周期消散率、2PN受精率、優胚率、流産率及び生収率の差異を比較した。【結果】2群間の年齢と卵数に有意差はなかった(P>0.05)。ICSI群のMII卵率(85.92%vs.92.27%)はIVF群より明らかに低く、2PN受精率(77.87%vs.71.77%)と卵割率(98.53%vs.96.27%)はIVF群より明らかに高かった(P<0.05)。2群間の周期消散率、優胚率、胚凍結率、流産率及び生残率に有意差はなかった(P>0.05)。結論:ICSIは高齢非男性因子不妊患者の胚品質と臨床転帰を改善することができないが、このような患者の初回妊娠はIVF授精方式を選択するべきであるが、前回無2PN胚が周期歴を消す患者ICSIは、再び周期のリスクを解消することはできないが、その妊娠結果を有効に改善できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 受精 ,  妊娠 ,  男性 ,  子供 ,  生存率 ,  受精率 ,  *不妊症 ,  小児保健
準シソーラス用語： 無作為割付け ,  妊娠転帰 ,  *卵細胞質内精子注入法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 生殖生理一般  (EJ15010E) ,  婦人科学・産科学一般  (GS01010A)

タイトルに関連する用語 (6件)： ICSI ,  男性 ,  因子 ,  不妊症 ,  患者 ,  生育